（第４章以降は、MSPowerPointによるプレゼンテーションを見ることができます。）

第1章　　国民経済と国際分業
　　　　　　１−１　国際経済学とは何か
　　　　　　１−２　国際収支表
　　　　　　１−３　国内活動と国際分業

第2章　　貿易のしくみと貿易利益
　　　　　　２−１　比較生産費原理
　　　　　　２−２　貿易利益
　　　　　　２−３　労働生産性理論の現実説明力
　　　　　　２−４　為替変動と貿易

第3章　　貿易パターンの決定因
　　　　　　３−１　生産要素比率理論
　　　　　　３−２　生産要素比率理論の現実説明力
　　　　　　３−３　産業内分業
　　　　　　３−４　サービス貿易

第4章　経済成長・国際投資・技術移転
　　　　　　　４−１　経済成長の効果（担当：坂井　直樹）
　　　　　４−２　国際投資　（担当：緑川　敏和）
　　　　　４−３　技術移転と貿易変化　（担当：佐藤　敦）

第5章　国際分業と経済成長
　　　　　５−１　一次産品輸出と経済成長の離陸　（担当：大沼　嘉子）
　　　　　５−２　貿易構造と産業構造　（担当：大沼　嘉子）
　　　　　５−３　交易条件と貿易政策　（担当：椎名　智津子）
　　　　　５−４　発展途上国の工業化と南北貿易

第６章　貿易政策
　　　　　６−１　保護貿易の諸政策　（担当：高重　慎一）
　　　　　６−２　保護貿易主義の根拠
　　　　　６−３　日本の貿易政策　（担当：増田　陽輔）
　　　　　６−４　貿易と独占　（担当：西尾　元成）

第７章　貿易摩擦と産業調整
　　　　　７−１　貿易摩擦問題　（担当：西尾　元成）
　　　　　７−２　調整コストの考え方
　　　　　７−３　貿易摩擦への対応策
　　　　　７−４　日本の産業調整　（担当：増田　陽輔）
　　　　　７−５　日本の国際分業パターンの調整

第８章　世界経済の新動向と地域経済協力
　　　　　８−１　グローバリゼーションとWTO体制
　　　　　８−２　地域経済協力
　　　　　８−３　アジア太平洋経済協力会議（APEC)
　　　　　８−４　APECの行動計画　（担当：坂井　直樹）
　　　　　８−５　開かれた地域協力と世界代の自由化　（担当：大沼　嘉子）
　　　　　８−６　日本の国際的役割　（担当：大沼　嘉子）